2008/9/17 水曜日会社の規模と価格
建築部津留崎より
先日、ある工事の関係でスチール製の飲食店の看板をデザインし見積もりを取りました。
アーキットでは、少しでもお客様にお出しする見積もりをお安くしたいという思いで、このような場合、数社の鉄工所や看板製作業者に見積もりをお願いします。
その中で金額と施工の信頼性から業者を選び、お見積もりに入れるのです。
今回は3社にお見積もりをお願いしました。
例えてA社、B社、C社としますと、
A社はいわゆる町の鉄工所。見積もりをお願いすると本当に真剣に考えてくれ、この鉄板の厚さはどれ位必要だとか色々とアドバイスをくれます。工場が終わってから電話かかってくるのでやり取りも夜遅くまでになってしまいます。
B社は看板製作会社で営業がいて、工場があってというような会社。営業の人に技術的な相談すると工場に聞いてから、答えが返ってくる。
C社は初めてお見積もりをお願いしたのですが、ネットで見つけた凝ったホームページのあるデザイン系の看板・金物の製作会社。ショールームもあるようです。もちろん営業もいます。
という感じです。
そして数日たち見積もりが出てきました。
もしかして、そうなるかなあとは思っていましたが、この見事な違いは想像以上でした。
A社 16万円 B社 25万円 C社 44万円!!!!
同じものの製作してもらう見積もりでよくもここまで価格が開いたものだと逆に関心。。。(見積もりの書式も個性が出ていて面白い。ちなみにA社は手書きの見積り書。)
もちろんA社を見積もりに入れました。
結局は営業の人件費やら宣伝経費やらが上乗せさせられているという事が明らかな結果となりました。
これと逆のこともあります。
『製作』のような人件費が主体の金額でなく、既製品のモノの仕入れ価格は会社が大きい方が安く入ります。
そういう事もあり、アーキットのお付き合いしている建材屋さんは最大手の建材屋さんです。
おそらく大手リフォームメーカーと同等の価格で建材や設備機器を入れさせてもらっています。
その辺り上手く使い分けていきたいですね。
ちなみにリフォーム屋の主体となる支出は人件費と営業宣伝費。
そしてアーキットは営業専属の人間はいません。
今回の話で言うなれば町の鉄工所に近いほうです。
設計と施工の人間が一丸となりお客様に適正価格で質の高いリフォームを提供できるよう、がんばります!
































