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リフォーム&リノベーション最新情報

2008/7/16 水曜日キッチン特集(2)

キッチン特集(2)

キッチン形状と住まい方

I型

 

 I型の一番のメリットは、キッチンスペースが狭くて済むという事です。
単身者用や、ワンルームタイプの、比較的狭い床面積の部屋でも圧迫感なく設置することが可能です。
シンプルに、コンパクトに、という方には、お勧めの形状です。
また配置によってはリビングとの一体感が生まれます。
その反面、横長のキッチンのため、カップボードや冷蔵庫の配置によっては、作業動線が長くなります。
また、リビングから丸見えになりやすい配置になりがちなため、常に綺麗にしておくという負担があります。
対面型 壁付型
 
 

 (写真はあくまで形状を示す為のものであり、色・面材・設備等はイメージです)

 

L型

 

キッチン作業動線を短く取りやすく、その上、キッチンスペースを広く取ることが可能です。また部屋の入隅(角)部分を有効活用できるので、部屋を大きく使うことが可能です。
キッチンスペースに余裕がある場合は、L型の一辺を対面カウンターにしたりと、使い方には幅があります。
デメリットとしては、I型と比べ、キッチンスペースに大きな面積が必要な為、間取り・リビング及びダイニングテーブルとの位置関係・家事動線等との関連性に配慮しないと、圧迫感がでてしまうことです。
またL型になりますと、どうしても入り隅部分(直角のところ)が出てしまい、収納に難があるケースが多いですが、右のイメージのように収納難を解消するため、角度が付いている製品もございます。
対面型 壁付型
 
 

 (写真はあくまで形状を示す為のものであり、色・面材・設備等はイメージです)

アイランド型

 

L型と同じく、キッチン作業動線は短く取りやすくなります。
また多方向からアプローチができ、複数人で作業ができるのでリビングとの一体感が生まれるというのも特徴です。
料理は奥様が、というのではなく、ご主人様やお子様、ご友人等と共に、皆でキッチンを囲んで作業をされたいという方にはお勧めのタイプです。
ただリビングに対して、油煙、臭気対策が必要となります。
特にレンジフードは排気及び収集力の大きな製品を選択する必要があります。
またメーカーによっては、コンロ前に油煙及び臭気拡散防止の為の遮蔽板が組み込まれているものもあります。
 

 (写真はあくまで形状を示す為のものであり、色・面材・設備等はイメージです)

 

キッチンも配置の仕方によって、キッチンへのアプローチの仕方、キッチンの使われ方が変わってきます。リビングデザインはまさにここから始まるのです。

次回はシステムキッチンと造作キッチンの違いです。