2008/7/13 日曜日フローリングの施工法 (2)
フローリングの施工法 (2)
フローリングの貼替といってもどんなフローリングでも選べるわけではありません。現況の床の状況によっては貼れない材料もあるので、今回は、現況の床の状況によってどのような制約があるか説明していきたいと思います。
1;根太組されている場合
|
フローリング仕上
|
絨毯仕上
|
|
| 解 体 前 |
![]() |
|
| 解 体 中 |
![]() |
|
| 図 面 |
![]() |
![]() |
床を足で強めに蹴った時、軽い音(床に空洞があるような音)がすれば根太組もしくはパネル工法の下地と考えられます。フローリングは釘を打って貼っていくため、この場合にはどんなフローリングでも貼ることができます。
2;直貼りの場合
|
フローリング仕上
|
絨毯仕上
|
|
| 解 体 前 |
![]() |
![]() |
| 解 体 中 |
![]() |
![]() |
| 図 面 |
![]() |
![]() |
床を足で強めに蹴ったとき、軽い音がしなければ直貼だと考えられます。解りにくい場合は玄関を確認してください。玄関部分と廊下(玄関ホール)部分の段差が極端に少ない場合は直貼だと考えられます。
この場合、フローリングの下はコンクリートなので、釘を打ってフローリングを貼っていくことができません。そのため、専用ボンドで貼っていく直貼り用フローリング材しか選ぶ事が出来ないという制限が出てきてしまいます。
床下の状態が解った所で、実際どんな施工方法があって、どんな点に注意すればいいのか・・・・・次回お話したいと思います。
次回は直貼りの場合の施工方法です。












































